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特殊スティックの中には上の写真のPROMARKのHOT RODSの様に、プラスティック、バーチ、イグサ、、などの材質の棒を写真のように束ねて作られたスティックがあります。
今回紹介するのはPROMARKのHOT RODS!
僕はストリートライブを頻繁にしますが、その時には必ずこのPROMARKのHOT RODSを頻繁に使うようになりました。
理由は簡単で、スティックよりも音量を押さえられるし、ブラシよりは音量を出せる、さらには特殊スティックの中でもかなり固く、スティックに近い感覚で叩けるからです。
さらには重心の位置もバランスも良くサウンドの奥行きなども出せるという点です。
ただ僕が感じる唯一の難点は、プラスティックのものに比べると遥かに耐久性も無いということ。
一本一本が細いバーチである為、非常に折れやすいのです。
値段も決して安くはない為、コストパフーマンスは良いとはいえません。
よく使う方の中には、自分で作る方も結構いるようで、僕も今度試しに作ってみようかと思っています!
ブラシとスティックの間の様なこのサウンドは大活躍しますよ!(^^)
もしどれにしようか迷っている方がいればおすすめです!
スネアドラム選び方
今回はドラマーの顔とも言えるスネアについてお話ししましょう!
まず、スネアは曲のイメージなどにあたえる影響力もかなり強く、
ライブ、特にレコーディングなどでは曲ごとにスネアを変える事も珍しくありません。
どの音が正しいと言う事も無く、ドラマーのセンスとキャラクターが一番出るところかもしれません。
僕も、しょっちゅう、ライブのMC中に変えたり、リングミュートを乗せたり、外したりよくしています。
では、まずは素材(シェル)、口径(サイズ)に着目して、代表的なものを見てみましょう!
素材(シェル)
スネアの胴に使われる材質は、大きく分けると金属製と木製に分かれます。
様々な材質があるため、こちらでは一般的で人気のある材の特徴をご説明します。
■金属製 ; 音量のある堅めの音色が特徴で、ショットした時に木製に比べ反応が早い、立ち上がりが早いように僕は感じます。
・スチール製は堅く、太めな音色。
・ブラス製は明るく、柔らかい音色。
・コパー(ブロンズ)はダークで柔らかい音色。
・アルミ製は太く柔らかい音色。
■木製 ; 柔らかくあたたかい音色が特徴です。
・メイプル材は、木製の中でも堅く明るい音色。
・バーチ材は、柔らかくダークな音色。
・オーク材は、芯のある力強い音色。
スネアドラムの最も一般的な口径は14×5.5が圧倒的に多くのドラマーに支持されている気がします。
最初の一台にはこのサイズが良いのではないでしょうか?
そして、ピッチと口径の話しをしますと、
胴の部分が浅くなればなるほど、音の立ち上がりは早くなり、口径が小さいほど ハイピッチで明るいはっきりしたになっていきます。
逆に、
深くなれば豊かな音像になり、口径が大きくなればローピッチで重い音になっていきます。タムを想像して頂けると分かりやすいかもしれませんね(^^)
メイプルのスネアドラム(裏側)
バーチのスネアドラム(裏側)
スティールのスネアドラム(裏側)
ブラスのスネアドラム(裏側)
次回はメーカーやフープ、ミュートなどにも触れていきたいと思います!