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Posted: 2月,18,2012 @23:22 News

スネアの選び方1

スネアドラム選び方

 

今回はドラマーの顔とも言えるスネアについてお話ししましょう!

 

まず、スネアは曲のイメージなどにあたえる影響力もかなり強く、
ライブ、特にレコーディングなどでは曲ごとにスネアを変える事も珍しくありません。

 

どの音が正しいと言う事も無く、ドラマーのセンスとキャラクターが一番出るところかもしれません。

 

僕も、しょっちゅう、ライブのMC中に変えたり、リングミュートを乗せたり、外したりよくしています。


では、まずは素材(シェル)、口径(サイズ)に着目して、代表的なものを見てみましょう!

 

素材(シェル)

スネアの胴に使われる材質は、大きく分けると金属製と木製に分かれます。
様々な材質があるため、こちらでは一般的で人気のある材の特徴をご説明します。

 


■金属製  ;  音量のある堅めの音色が特徴で、ショットした時に木製に比べ反応が早い、立ち上がりが早いように僕は感じます。

・スチール製は堅く、太めな音色。
・ブラス製は明るく、柔らかい音色。
・コパー(ブロンズ)はダークで柔らかい音色。
・アルミ製は太く柔らかい音色。

 

 

■木製  ;  柔らかくあたたかい音色が特徴です。

・メイプル材は、木製の中でも堅く明るい音色。
・バーチ材は、柔らかくダークな音色。
・オーク材は、芯のある力強い音色。

 

 

スネアドラムの最も一般的な口径は14×5.5が圧倒的に多くのドラマーに支持されている気がします。


最初の一台にはこのサイズが良いのではないでしょうか?

そして、ピッチと口径の話しをしますと、

 

胴の部分が浅くなればなるほど、音の立ち上がりは早くなり、口径が小さいほど ハイピッチで明るいはっきりしたになっていきます。

 

逆に、


深くなれば豊かな音像になり、口径が大きくなればローピッチで重い音になっていきます。

タムを想像して頂けると分かりやすいかもしれませんね(^^)

 

メイプルのスネアドラム(裏側)

バーチのスネアドラム(裏側)

 

 

スティールのスネアドラム(裏側)

ブラスのスネアドラム(裏側)

 

次回はメーカーやフープ、ミュートなどにも触れていきたいと思います!


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少し大きめのサーバーに移管する作業のため、HPが不安定ですが、2、3日で安定する予定です!

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Posted: 2月,9,2012 @15:05 News

ドラムスナッピーの選び方!

 まずスナッピーとはなにか?

ドラムの裏皮(スネアサイド)にあて、スネアドラム独特の響きを得るものです。

 

 

 

スネアの音色はシェルの材質やフープなどのパーツ類の組み合わせによって、音色や鳴り方が決まります。

 

しかし、最終的な響きや反応の良し悪し、残響などの殆どは、

実はスナッピーによって作り出されている部分であり、

スネアの音作りには大変重要な役割を果たしています。

 

例えば、同じスネアでもスナッピーを交換しただけでも音色の印象を変える事が可能です。

 

スナッピーを選ぶポイントは大きく分けて、音量、残響、反応の違いと、更に音色の4点の特徴があります。

 

これらの中から自分の求める音作りに何が必要かを絞っていけば、好みのスナッピーが選択可能になります。

 

そしてさらに!もうひとつ付け足しておく事があります!

 

スネアサイドヘッドとの当たり方には「内面当たり」「全面当たり」の2タイプがあるのです。

 

内面あたりはスナッピーのエンドプレートがドラムのリムより内面に位置し、コイル部分はスネアサイドの全面に接触しないタイプです。

 

今販売されているスネアのほとんどがこの「内面当たり」が主流といっても過言ではありません。

 

 

 

全面当たりは、エンドプレートがリムより外側に位置し、コイル部分だけがスネアサイド全面に接触しています。

 

全面当たりは、複雑な構造のストレーナーを用いた高級機に多く見られます。

 

 

 

全面あたりの良いところは、内面あたりと比べて

 

1 反応が内面に比べ早くなり、はっきりしたスナッピー音になる。

2 ゴーストノートなど繊細な音、より細かい表現にも敏感に反応し、音にする。

3 音が埋もれにくい。

です。

 

デメリットに関しては

 

1 ストレイナーが複雑になり、移動時に壊れやすい、調節が面倒になる。

2 スナッピーの交換バリエーションがない。

3 値段が高くなる。

です。

 

 

 

次に素材とスナッピーの本数お話ししましょう。

 

本数はおおむね10~42本程度で、中でもコイル製で16本、20本、24本、42本を使用したものが多いです。

 

僕はTAMAから発売されているMS42R14Sの42本の幅広のスナッピー、LUDWINGのL−1930Cの20本スナッピー、PURESOUNDの B−1420をよく使っています。

 

素材の特徴をまとめてみました。

 

コイル:らせん形。余韻が長く音量があります。

 

ストレートケーブル(ステンレスワイヤー):ステンレス材、直線形。歯切れが良く、ツブ立ちが豊かです。

 ストレートケーブル(ブラスストリングス):真鍮(しんちゅう)材、直線形。ヘッドのエッジ周辺で演奏するピアニッシモ(ロール含む)への反応が良く、またダイナミクスレンジが豊かです。

 

スナッピーの寿命、交換の目安について

 

ヘッドコンディションに問題が無いのに、音量感が少しなくなってきたような場合や以前よりも金属質な残響が気になる場合は交換です。

 

そしてスネアサイドヘッドを破けない限り交換しない方も多いですが、スナッピー交換と合わせて交換がお奨めです。

 

スナッピーが切れるまで使うのもいいですが、ヘッドが破けるまで使うのと同じで、定期的に交換しましょう!

 

次にスナッピーをとめる為のコードについて

 

これも近年沢山の種類が出ていますが、大きく分けて2種類あります。

 

コードとテープです。

スナッピーを止めるスネアコード(紐)とスナッピーテープ(プラスティックフィルム製)とでは音色と耐久性に違いがあります。

 

音色の面では、スナッピーの収まりも良く自然な鳴りが得られるのはスネアコードです。

 

ですが、細い紐で出来ている為に、ライブ中に切れてしまったりする事も稀にあるのです。


スナッピーテープの場合、材質が硬くスネアコードに比べて弾力性がない為、スネアサイドやスナッピーの鳴りを不必要に止めてしまいます。しかし、耐久性の面で圧倒的に強度があるのはスナッピーテープです。

 

僕は比較的パワーヒットする方なので、このスナッピーテープを使用しています。

 

レコーディングやライヴ中に「スネアコードが切れてしまう」というような方にはこちらの方をお勧めします。

 

ちなみに僕の好んで使うのはカノウプスのスネアワイヤーコードです。

 

 

 

 


Posted: 2月,1,2012 @15:51 スナッピーについて

ドラムスティックの選び方2

スティックのモデルが決まった後はスティックを買いに行きましょう。

 

ここからがかなり重要です!

 

僕も今までたくさんのスティックを使ってきましたが、まず言えることは、どのタイプのスティックにも個体差があるということです。

 

チップの先端が曲がってたり、スティック自体が曲がっていたり、左右のバランスが悪かったり、、、いろいろです。

 

スティックを買う時には、楽器屋さんのテーブルなど平らな場所で転がしてみるといいですよ。

 

スティックが平らな場所でスムーズにコロコロ転がれば、そのスティックはまっすぐで、バランスも悪くないと言う事になります。

(チップの部分が曲がって転がったりしたらスティックが歪んでいます!)

 

「次のチェックポイント⇒一本一本のスティックの重さにはかなりのバラツキがあるので測ってみましょう!」

 

 

左右なるべく近いものを選ぶといいですよ。

大概の楽器屋さんには計量器がおいてあります(^^)

 

これだけやっても、どうしてもまだスティックに多少のバラツキがでてしまうのは否めません。

 

なるべく同じ重さのスティックを買っていても、その重さの誤差が0.1gもないということはほとんどないので、

演奏するときにスティックバッグから取り出し、持ってみて、重く感じる方を左右のどちらかに持つ、という風に決めておくのもいいかもしれません。

 

ちなみに僕は重い方を左手で持つようにしています!


Posted: 2月,1,2012 @10:59 スティックについて
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